橋岡克仁が考える鋼のメンタルづくり

24歳の時に商社の営業から、経営者の道を目指し、27歳で独立。このブログではぼくの学生時代のサッカーと事業からの学びを基に、社会において大事なメンタル作りについて書いています。

〜オンラインサロンを通して考えるメンタル作り〜

こんにちは。


橋岡克仁です。




新型コロナウイルスの流行はまだまで続きそうですね。


5月4日に緊急事態宣言の続行がまた発表されるかもしれません。


在宅ワークはまだまだ続く方が多い中、今回の記事で取り上げるのはオンラインサロンです。


最近では、在宅ワークに伴い、オンラインの会議やオンライン飲み会、オンライン診療などと言ったインターネット上で仕事をすることも多くなってきました。


インターネット上でもメンタルを鍛えることができるので、今回はオンラインサロンを通してのメンタル作りを書いていきたいと思います。


そもそもオンラインサロンって何?



オンラインサロンを知らない方もいると思うので、まずは説明していきます。


オンラインサロンは、月額の会員制のウェブ上に展開されるコミュニティの総称だそうです。

Wikipediaより引用しました。


簡単に話すと自分の好きなことを好きな人と集まって、プライベートな会話や機密性の高い会話、時にはビジネス的にも運用することができるものです。


第一人者として知られているのは、経営者であり、実業家のホリエモンだと思います。


オンラインサロンの月額料金は1万円を超えていますが、ホリエモンに学ぶことができるならその値段でもぼくは安いなと感じます。


事業において、常に新規開拓を行っており、様々な知識と自分の経験からくる言葉はとても勉強になりますし、自分にとってプラスの刺激になります。


今後、ぼくも将来はオンラインサロンの立ち上げを考えています。


そのためにまずはホリエモンのように色々な人へ影響を与えられる人になるために、日々勉強をしています。


オンラインサロンを通してできるメンタル作り



メンタル作りをするために、オンラインサロンに入ってプロから学ぶことができます。


これも自分のメンタルを鍛える方法としての一つだと思います。


研修などと一緒で、自分自身を強制的に鍛える場所に置くことができます。


メンタル作りの一つとして、自分にとって価値のあるオンラインサロンに入ることも効果的だとぼくは思います。


月額料金を支払うところがオンラインサロンのいいところです。


お金を支払うことでお金をかけてでも人と繋がりたい気持ちを持つ人や、もっとその興味のあることについて知りたいという向上心のある人達が集まります。


だからこそ、自分のモチベーションをあげることにもなるのと、基準の高い場所に自分を置くことができ、成長にも繋がります。


またみんなで共同して何かを進めていくこともできるので、一人よりもみんなで大きなことを成し遂げることができる面白さがあります。


さらに無料で情報をネットで知ることができる現代ですが、月額料金を払うことでオンラインサロン上の知っている人から情報を得られるので信頼性が高く、早く知ることもできるかもしれません。


人と話しながら知ることができるのも面白く、好きなことで好きな人たちが集まっているので面白いと思います。


実際に会うことが難しくても会えるのもメリットで、場所関係なく人と繋がれるオンラインサロンはこれからの自分のコミュニティ作りの一環にもなります。


こういう状況だからこそ、人と繋がっていい影響を与えられる場所に自分をおくのもいいのではないかとぼくは思います。


さいごに


新型コロナウイルスによって、在宅で過ごすことが多く、いつも以上にインターネットを使う機会が多いと思います。


こういう時期だからこそ、在宅でもできるメンタル作りとしてオンラインサロンで自分磨きをして見るのも面白いかもしれません。




では、今日はこの辺で。


以上、橋岡克仁でした。

〜実業家として新型コロナウイルスの心構え〜

こんにちは。


橋岡克仁です。




新型コロナウイルスが流行して、今年のゴールデンウィークは自宅で過ごされる方が多くなりそうですね。


実業家として、事業を捉えているのでぼくは自宅で過ごすことになっても仕事の内容は大きくは変わりません。


ゴールデンウィークの過ごし方も予定の変更はありましたが、やることはほとんど決めています。


今回は、ぼくも特に意識している新型コロナウイルスについて仕事との観点を踏まえながら書いていきます。


健康だから仕事ができる!



ぼくは健康を今回から意識し始めているのではなく、サッカーをしていた時代から健康には気を遣っていました。


それは自分のコンディションで自分のパフォーマンスが決まるからです。


ぼくは健康であるのは当たり前で、そこからさらに自分のパフォーマンスがよくなる状態を得るために、食事や睡眠、生活の習慣を意識していました。


実業家としてぼくの実績を見られることもそうですが、自分がどれだけいつでも実績を作れる人であるか伝わる見た目も大事です。


どういう人が実績を作っているのか、この人になら仕事を任せられるのかも決まってくるので、健康でいつでも仕事ができることを意識しています。


人材育成の仕事もしているので、自分がまずは手本となる存在なので健康は当たり前な領域だなとも思っています。


また、健康であることを続けることで自分に自信もついてきます。


自分に自信があると物事の捉え方や自分が纏う空気感がよくなって、周りにもいい影響を与えることができます。


健康であることが自分のためにも、仕事に対しても影響を与えられるので意識をしています。

大事な健康対策!



健康対策として、手洗い、うがい、マスク、3密は避けるように生活はしています。


実業家としても、社会の手本になるような存在であることが必要なので特に意識をすることを当たり前にしてます。


また子どもの子育ての一環としても大事にしてもらいたいので、いつも見られているいい環境でもあるので意識しています。


あとは食事では、自分の身体を作るものであり、健康に直結しているものです。


栄養のバランスやタンパク質、野菜などの量を考え、食べるものは常に意識しています。


体調が優れない時や、自分の体調が悪くなりそうと思う時は蜂蜜やビタミンの摂れるものを意識して食べます。


また子どももいるおかげで、一人の時よりも食事を摂るタイミングはかなり意識できていると思います。


睡眠は、以前に記事を書いたので見てもらえればと思います。


身体作りの部分では、筋トレやスポーツなどで身体を動かす機会を作っています。


身体を内からも鍛えることで、基礎代謝が上がり、風邪を引きにくい身体を作れるので大事にしてます。


最後に大事にしているのは、毎日が目標を追っかけていると風邪は引きにくいかなとぼくは思っています。


例えば、サッカーの大会に参加すると決めた時に、風邪を引かないように自然と意識するのと気合で風邪を引くことがないと感じます。


良い意味で身体に風邪を引くということを意識ができない状態におくのも、ぼくは大事だと思います。

さいごに


皆さんの新型コロナウイルス対策はどうでしょうか?


今回のことをきっかけに、健康の大事さをぼくは改めて認識をしました。


これからも一人の実業家として、社会人として、ふさわしい行動を継続してやっていこうと思います。




では、今日はこの辺で。


以上、橋岡克仁でした。

〜サッカー通して学んだメンタル作り〜

こんにちは。


橋岡克仁です




今回は、ぼくが昔にプロサッカー選手を目指していた時代に大事にしていた、メンタル作りについて書いていきます。


ぼくの人生を語る上でもサッカーは外せず、このサッカーを通して学んだことが今の事業に活かされているので、とても良い経験をさせてもらったと思います。


サッカーを通して気付いた目標を持つ大切さ



ぼくがサッカーをやり始めたきっかけは、たぶん父親や兄の影響が強かったと思っています。


2、3歳の物心つく前からサッカーボールで遊んでおり、プロサッカー選手に本気でなりたいと思って、中学も高校もサッカーが強いところに入学しました。


高校は寮にも入って、まさにサッカーづくしの日々でした。


当時は勉強の時間以外はほとんどサッカーの練習で、朝練、昼休みは自主練、放課後も練習、寮にいたので遅くまで練習も自主練もやっていました。


上手になるのも試合に勝つのも面白く、夢中でずっとやっていました。


自分のやっていることが目標に向かっていると、自分は夢中になって目標に迎えると思いました。


また自分が夢中になると休むことも忘れて、集中して行動できることを知りました。


食事をたくさん摂ることや筋トレが辛く大変なことはありましたが、全部サッカーが上手くなると想像できるので、辛く大変であっても頑張ることができます。


目標から今やるべき必要なことが見える



さらに目標が自分の欲しいものであり、具体的なほど、毎日のやることが決まって頑張れると思いました。


道と一緒で歩いていく方向が決まって、道も決まっているとあとは歩くだけと決めることができます。


サッカーをしていた時は、大会が今までの練習の成果を見せることのできる機会があります。


あとは大会で結果を出すために、どうしたら勝てるのか、どんな練習をしたらいいのか導き出すことができます。


どんな練習をしたらいいのか考える時にぼくが大事にしていたのは、自分が今どんなことが得意で何が苦手なのか自分と向き合うことを大事にしました。


自分と向き合うことで、より効果的な練習ができるので自分のプレーの見直しや試合の振り返りから考えました。


時にはチームメイトと作戦や練習の方針などでぶつかることもありますが、本気で勝ちたいからこそぶつかり合うので、とても有意義なものになります。


また仲間とのレギュラー争いからも、自分の中でやることが明確になりました。


近くの仲間は時に苦楽を分かち合う仲間であり、競い合う仲間であり、仲間の存在はぼくにとってとてもありがたかったです。


さいごに



サッカーのこうした経験がいまのやっている事業にも全て通じています。


まとめるとワクワクした目標を立てられると、夢中になって努力することができます。


そして、目標が明確であればあるほど、やることが明確に見えるので明確な目標を立てることを意識しています。


まだまだサッカーの経験から事業に通じるものがあるので、また書いていこうと思います。


これからも事業の進め方で迷った時には、サッカー時代の経験を活かし、乗り越えていきます。




では、今日はこの辺で。


以上、橋岡克仁でした。